髪ばっさり切った
溜まった髪が排水溝に詰まって貞子さんが出てきた
仕事がないらしい

「旬を過ぎるとみんな忘れてしまって…うっうっ…」
貞子さんは泣いていたが顔が可愛いみたいなオチはないので帰ってもらった

久しぶりに深夜徘徊してきた
自分の家周辺はもう面白くないので少し今までより遠出をしてみることに
警察による職務質問にも少し期待したが遭遇することはなかった

道をすこし外れるだけで深夜は猛烈に不安になれるからとても不思議である
日中ではなんとも思わないであろうトンネルにビビりつつも心踊る小生



ああ、サムネが見えない、リサイズがめんどいもういいや
携帯が復活したので撮影した　明度マックスでこのざまである
100Ｍもないようなトンネルというか高架下というかなんだろうこれ
帰ってきたころには足が棒とかいう表現じゃ足りないレベルの疲労だった

友人がアイマスがどうとか言ってた気がする
気のせいかもしれない